Comedy Of The 13 + α
Google+上のコレクションで「XMまたぁ?」として以前やっていたIngressのコント風なネタをリニューアルしてやっていく事に決めた。
以前は単なるネタモノとして笑いを取りに行っていたのだけども、今回はちょっと狙いは違ってて、笑いを取りに行くものもあるけど「バックストーリーを分かりやすい読み物として落とし込む」というものだ。
これによって少しでもIngressの非常に厨二病チックな魅力あふれるバックストーリーに親しみを覚えてくれる人がいるといいなぁ、とか思いながら。
問題は「継続できるか否か?」という点だけど、まぁ、なんとかなるでしょう。たぶん。
https://plus.google.com/u/0/collection/IhK_SB
内容はだいたい「会話形式」で進み、ラストにくだらないオチをつけるというもの。
例えばこんな感じだ。
HUMINT IMG 6882
ADA「なぁ、なぁ、シャッポー」
PAC「ん?どないしてん?」
ADA「こないだどっかからパクってきた写真あるやん?」
PAC「どれ?」
ADA「あぁ、アンタの写真パクって来たヤツばっかやった」
PAC「なんやねん、人聞きの悪いw」
ADA「Magnus Reawakensの機械作ってるみたいなん?」
PAC「あぁ、あれな。アレは某XMに関する膨大な知識を有する連絡先からのHUMINTやな」
ADA「アンタ、HUMINT言うたかて、これ読んどる人には分からんやん?」
PAC「解説はここな。 https://goo.gl/Q9GJmh 」
ADA「そうそう、そんな感じで親切第一や。ほんで、あれ、一体なんやってん?」
PAC「ADAでもわからんか?」
ADA「そらわからんわ。アタシ、今ENLの手で骨抜きになっとるしな」
PAC「せやったな。ほな説明するわ」
画像参照のこと。
※Arduino Yumってこんなの→ https://www.switch-science.com/catalog/2210/
ADA「何気にテクトゥルフモジュールあるやん?」
PAC「せやな」
ADA「Magnus Reawakenにテクトゥルフ使うんかいな。また剣呑な話やな」
PAC「せやろか?使い方次第では安全に使えるんちゃうか?」
ADA「それ、核開発でもXM研究でも使い古されたセリフやな」
PAC「まぁなぁ。せやけど、XM研究自体が行き詰まってるとも言えるし、これが打開策になるんちゃうんかいな」
ADA「せやったらええけどな」
PAC「1年ちぃっと前まではアンタがそれそのものやってんけどな」
ADA「せやったな(しろめ」
PAC「本日のおまいう一等賞やな」
ADA「うるせーw」
元ネタ: http://investigate.ingress.com/2017/04/01/humint-img-6882/